最近、買ってよかったものについての日記が続いたので
買って失敗した〜と思ったものについて話していきたいと思います
買って失敗した〜と思ったもの
それは「似合わない眼鏡」
いっときの感情にまかせて購入しちゃいかん・・・て改めて反省(何度目かわからない)
理論にあわないことをしちゃだめ
私、時々「最も似合うのはこれ」以外にも目がいっちゃうことがあって
大抵、モデルさんの写真を見て「わあイイなー」って思った時なんですけど
そんな時に冒険をしてしまいます。で、たいてい後悔します
似合う理論と違うことしちゃだめ。眼鏡は特に!(自戒とともに宣言)
だって、毎日顔につけるものです。否が応でも他人に見られるってことですから!
パーソナルカラーの診断を受けたのは29歳ぐらいの時でした
以降、「おしゃれになった」と親や妹に言われるようになるまで改善したんですよ
パーソナルカラーについてはこなつんコーチのブログを読むとよくわかるよ
読んでると気分が上がります
でも、しばらくすると似合う理論に沿うことに飽きてしまうんですよね・・・
そんなにオシャレに熱心でもないのに
そしてモデルさんの写真に惑わされる
「人はまた過ちを繰り返す」ってカッコよく言っても似合わないものは似合わない
客観視したつもりで客観視できていない理由
眼鏡はZoffで購入(福袋がお得です)
ZoffのLINE登録したら、自分の写真に眼鏡を着せ替えて似合うかどうか確認することができます
慎重さんの資質もそこそこ高い私なので
もちろんメガネを着せ替えまくって「これならいける」という形を選んだつもりだったんですよ
でも、失敗しましたね・・・
自分のキメ顔写真に眼鏡の着せ替えをしても実物とはかけ離れている
つまり、本当の意味で客観視はできていない
ということでしょうか
今思うと新しいもの試したさに「自分の判断は間違っていない」って思い込もうとしてた気がします
買い物あるあるだよなあ・・・
まとめ
- 顔につけるものは似合う理論に従うべし
- 自分の客観視は自分ではできない。プロに頼ろう
↑
2番目、まるでコーチングのフィードバックのようですね・・・
みなさんはどうやって似合う・似合わないを判断してますか?
わかっちゃいるけどつい購入して失敗したことありますか?
振り返ってみてくださいねー!