
あなたは「ギリシャ」と聞いた時、何を思い浮かべますか?
青い海。キラキラしたエーゲ海。
輝く白い建物。海にめちゃ映える。
そしてギリシャ神殿。ミロのヴィーナス。
最近では我が国の首相の発言「政府債務はギリシャより悪い」で「エッ???(ここでギリシャ出す?)(ていうか久しぶりに政治の話題にギリシャ出た...)」とびっくり。

確かに、全てその通り!なんですが。
実際に行ってみて、私にとってのギリシャのイメージはむしろ、これ。

歴史、歴史、歴史という球をぶん投げられる!受け止めきれない・・・・!!!
先史時代から現代までの歴史(お勉強で・映画やアニメでなんとなーく聞いてきたやつ)が全て揃っている。処理不能、ショリフノウデス〜っていう感じ。
さて、今回は「古代遺跡」と聞くとワクワクするワタクシappeが、ギリシャのクレタ島のクノッソス宮殿におひとり様で行った経験をシェアしていきたいと思います。
今回の内容はゼロトレイベントでプレゼンした内容をまとめたものになります。
それでは、いってみよ!
【目次】
ギリシャ、クレタ島は遠い

ギリシャ、めちゃくちゃ遠くはないけど近くもない場所にあります。日本からの直行便はありません。
乗り継ぎ含めて、最短で15〜20時間かかります。
ギリシャは地中海に突き出した半島国家。島がたくさんあります。(ちなみに、この地図の右側(東側)の半島はトルコです)
この島々、船で行くこともできます。(『地中海クルーズ』って字面だけで良い。憧れますね!)
ここで鹿児島県出身の私、「全部船で移動できるって、鹿児島〜離島と一緒じゃね?」(鹿児島から奄美、与論、沖永良部、沖縄、さらに沖縄から台湾も船で行ける)と思ったのですが、地中海クルーズの方がなんとなくキラキラしてる感ありますね笑
さて、クレタ島の話にうつるとしましょう。
私が行ったクレタ島は首都アテネからフェリーなら一晩、飛行機なら1時間で行ける場所にあります。
島の大きさはグーグルさんによると広島と同じぐらいらしいです。南北は狭いけど、東西はけっこう幅がありますね。
今回は時間がもったいないのでフェリー旅は諦めましたが、短時間のクルーズのサービスなら観光地にいっぱい、本当にいっぱいあるので興味があればそちらを利用すると楽しい思い出が増えるでしょう。
デバイス複数持ちとデビットカードでリスク分散
さて、私は市街地イラクリオンに宿泊し、そこから遺跡に行ったのですが、このクノッソス宮殿跡まではバス1本で行くことができます。

Googleマップ、本当に便利です。ギリシャでも全く日本で検索するのと同じようにサクッと経路を提示してくれます。検索も日本語でOK。
こんな時はデジタル社会の恩恵すげぇ・・・と感動しちゃいますね。
ただ、グーグルマップにだけ頼っていると、知りたい情報が出てこない、という場合もあったので、そこは注意。
Aという場所に行くバスルートを一生懸命調べると、なぜか遠回りで時間がかかる路線しか提示されない・・・なんてことがあるからです。(ロードス島で経験した)
Aという場所に行くには、実はBという少し離れたハブステーションに行く方が本数も多く、便利である。というような情報、MAP以外もよくよく検索しないとわからなかったりします。
私は「なんか違う気がするなあ?」と思って、そこら辺にいる人をつかまえて、聞いて解決しました。
そういう点では、旅には行動力と、日本では働かせる必要のない勘が必要なのかもしれません。

今回はwaisデビットカードを作っていきました。
「海外、クレジットカードでも困らないじゃん?」と多くの方に言われたのですが、以下の点でリスクが分散できると考え、旅行前に作って大正解(教えてくれたさいかさんに感謝〜)
wiseのメリット
- 1日の利用制限額を設定できる
- 旅行で使う分だけ少額チャージできる(他人に不正使用されたとしても、金額に上限がある)
- 使用履歴が逐一確認できる(他人に使用された時、即時にわかる)
- 盗まれたり紛失したりした時にアプリで即時ロックできる
wiseは海外で使用できるSuicaのような感じです。
このデビットカードがあるおかげで、バスに乗る時、スーパー、パン屋、博物館でも「ピッ」とかざすだけ。大変スマートでした。
Wiseと同じ日ぐらい融通が効くのなら、日本の銀行が発行するデビッドカードを持参するのも良いかもしれませんね。
それにしても移動・検索・金の管理すべてにおいて回線とスマホが無ければはじまりません。今や海外旅行における生命線と言っても過言ではないでしょう。
私は小さめのタブレットも持参していたので(お宿に置いていました)「もしスマホ壊れたらこっちをwifiに繋いで急場を凌ごう...」と考えていましたが、大きい画面での読書などが不要なタイプの人は、古いスマホを一台、持っていってもいいかもしれません。
海外旅行におけるリスク分散は常に大事!
ギリシャ遺跡の攻略法

ギリシャで遺跡を見学しようと考えている方、絶対に水、日焼け止め、帽子を持参してください。そして8時30分のオープンと同時に到着してください。
行こうと思っている遺跡がクノッソス宮殿やパルテノン神殿などの有名どころであり、かつ6〜9月のバカンスシーズン(ヨーロッパ人が文字通り押し寄せる)なら、上記のこと、本当に気をつけてほしいです。
日本の夏も暑いですが、地中海性気候のギリシャもハンパないです。湿度が高くないので、日陰に入ると涼しく感じますが、冗談ではなく焦げる感じの日差しです。
そして、遺跡そのものの近くに木陰はありません(そらそうだ、露出した地面を掘り下げていった場所だから)
太陽を求めて南へ殺到するヨーロッパ人は、びっくりするぐらい肌露出多めですが、お洒落を求めてあれと同じ格好をしてしまっては確実に後悔することになるでしょう。
日焼け対策は必須です。必要に応じてサングラスも持参してください。
あと、350ミリリットルのペットボトル水の有無で、疲労度が大きく変わります。
事前にスーパーや町の売店などで購入しておくとよいでしょう。(もちろん併設売店での購入でもOK)
バカンスシーズンは驚くほど人が多いです。どんなに素晴らしく、興味がある遺跡でも、人が多すぎるとじっくり見る気が失せてしまうというもの。
気温が上がりきらない早い時間帯、人がまだ多くない時間帯から見学をはじめて、暑くなったらカフェなどでゆっくりダラダラすることをオススメします。
次の記事はいよいよクノッソス宮殿のお話です。
旅行に最適なボディバッグを探す旅はまだまだ続く...
眼鏡とサングラスを同時に持ち歩くの面倒。より便利な方法を探して試行錯誤中